ローズマリー(精油のプロフィール)
学名(Rosmarinus)は「( )」という意味。
マリーとローズを合わせて、( )というニックネームも。
若返りで有名な( )の主成分。
この( )は、14世紀のハンガリー女王エリザベート1世に
献上されたもの
ローズオットー(精油のプロフィール)
( )で固まる性質があります。手で温めると液体に戻ります。
ローズアブソリュート(精油のプロフィール)
アブソリュートなので、直接肌に塗るのではなく、
香りを楽しむ使い方がいいと思います。
レモングラス(精油のプロフィール)
シトラール、シトロネラールを含み、( )によく使われます。
夏の夜に重宝しますね。
シトラールなどの成分は、皮膚刺激をひきおこすことがあるので、
使用は( )%を上限として、低濃度から。
レモン(精油のプロフィール)
光毒性があります。 ポピュラーな香りですので、何も言うことはありません。 フレッ...
ラベンダー(精油のプロフィール)
原産:ヨーロッパの( )地方
学名(Lavandula)は、Lavo( )や Liveo( )から。
ユーカリ(精油のプロフィール)
刺激に注意 --- ( )が高濃度に含まれています。
風邪や花粉症の季節には上手に使いたい精油ですね。
メリッサ(精油のプロフィール)
別名:
レモンバーム
レモンのようなフレッシュな香りです。
高価な精油で、香りテストには出ません。
ミルラ(精油のプロフィール)
別名:
マー、
没薬
香りテストには出ませんが、以下の新約聖書のエピソード
関連で出ることが多いようです。
ベンゾイン(精油のプロフィール)
別名:
安息香
香りテストには出ませんが、名前(別名も)は
しっかり覚えておきましょう。
ベルガモット(精油のプロフィール)
ベルガプテンなどの成分により、( )が強いので、
使用後に肌を強い紫外線にさらさないようにしましょう。
ペパーミント(精油のプロフィール)
まれに皮膚刺激を起こすことがあります。
( )%を上限とし、低濃度から始めるようにしましょう。
ベチバー(精油のプロフィール)
( )を連想させる、スモーキーな香りです。
ベチバーを他の精油に加えると、香りを長持ちさせることができます。
パチュリと似てますね。
フランキンセンス(精油のプロフィール)
別名は、( )( )。 新約聖書で、キリスト誕生時に( )( )
とともに、ささげられた。( )をゆっくり深くする作用があるといわいれる。
また、呼吸器や皮膚への作用も知られている。
ブラックペッパー(精油のプロフィール)
まれに皮膚刺激をひきおこすことがあるので、低濃度から始めて
( )%を上限とする。
パチュリ(精油のプロフィール)
( )を思わせる、スモーキーで落ち着いた香り。
精油の特徴としては、他の精油をひきたてる名アシスト役であり、
ダイエットの強い味方であると言えそうです。
ネロリ(精油のプロフィール)
( )(チュニジアの北部)は、良質のネロリ精油の産地。
オレンジの花が毎年4月の雨の日に、一斉に開花するのだとか。
ネロリ精油とともに得られる、芳香蒸留水(フローラルウォーター)は、( )と呼ばれる。
ティートリー(精油のプロフィール)
オーストラリア原産の( )の常緑樹。
オーストラリアの先住民族が古くから傷薬として用いてきました。
まれに皮膚刺激を起こすことがあるので、( )%を上限とし、低濃度から始めましょう。
ゼラニウム(精油のプロフィール)
( )科の植物。クラリセージと並んで、女性にやさしい精油です。
( )調整作用があり、PMS(月経前症候群)にも効果的。
月経痛や更年期障害を和らげるためにも。
ジャスミンアブソリュート(精油のプロフィール)
高価な精油なので、香りテストには出ませんが、
アロマテラピーをするからには、使ってみたい憧れの精油です。
ところで、ジャスミンの花を摘むのはだぁれ?
サンダルウッド(精油のプロフィール)
深いリラックスを導くといわれ、宗教儀式や瞑想に。
肌をやわらかくして、ひきしいめる効果があるのだそうです。
声がれやせきにも。
グレープフルーツ(精油のプロフィール)
光毒性があります。
学名は「Citrus paradisi」 パラダイスとは印象的な名前ですね。
クラリセージ(精油のプロフィール)
女性にやさしい精油です。
高濃度の使用は、( )を減退させるので注意が必要。
( )科です。
カモミール・ローマン(精油のプロフィール)
( )を思わせるフルーティな香り。
カモミール・ジャーマン(精油のプロフィール)
香りテストには出ませんが、痛みを抑えるなどの用途でわりとよく使われます。
濃いブルーの精油です。
オレンジ・スイート(精油のプロフィール)
ヨーロッパでは、クリスマス時期の香りとして( )と一緒に使われます。
光毒性は( ある / ない )。
イランイラン(精油のプロフィール)
イランイランの名前はタガログ語で「( )」という意味。
精油は( )科の植物の花から抽出。
フランキンセンス/乳香(精油のプロフィール)
新約聖書のイエス・キリスト誕生物語のなかで、東方の3博士より
ささげられた香りです。(ささげ物:黄金、乳香、没薬)
呼吸をゆっくりさせ、心を慰めます。
スイートマジョラム(精油のプロフィール)
花や葉は料理にも使われるハーブです。
愛の女神アフロディテから香りを与えられたとか。
すっきりした中にも温かみのある香りです。
ジュニパー(精油のプロフィール)
お酒の「ジン」は、ジュニパーの香り。
ジュニパーベリーと呼ばれる実から抽出される精油は、汗や尿を出してむくみをとってくれます。
頭すっきりで、集中力アップ。試験前にはいいかもです。