せき には(アロマテラピーの活用例)
【おすすめの精油】⇒ ユーカリ。
( )は、せきを誘発するので避ける。
風邪気味のとき(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ユーカリ、ティートリー、ペパーミント、ジュニパー。
のどの痛み → ( )法(ユーカリ、ティートリー、サンダルウッド)。
鼻づまり → ( )法(ペパーミント)。
下痢には(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ カモミール・ローマン、ラベンダー、ジュニパー。
足浴法、温湿布法、トリートメント法。
便秘には(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ローズオットー、カモミール・ローマン、スイートマジョラム。腹部のトリートメント法、温湿布法。
冷え性には(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ローズマリー、ジュニパー、ラベンダー。
月経リズム関連 → ( )領域と腰部のトリートメント法も。
眼の疲れには(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ラベンダー(ベルガモット、ユーカリ)。
( )法 → 眼部、後頭部、首のつけ根、肩甲骨の内縁部に(ラベンダー)。
手浴法 → 首や肩を緩める(ベルガモット、ユーカリ)
腰痛には(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ レモングラス、ラベンダー、ユーカリ、ジュニパー、
ローズマリー、ペパーミント。
温湿布法 → 緊張した筋肉や関節を緩める → 痛みの軽減
肩こりには(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ラベンダー、ユーカリ、スイートマジョラム、ペパーミント。
温湿布法 → 緊張した筋肉を緩める → 血液の循環がよくなる → 疲労回復
頭痛には(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ラベンダー、ペパーミント、ベルガモット。
肩や首の緊張 → ( )法で固くなった筋肉を暖める。手浴法も同様の効果。
冷えや風邪 → 全身の保温に気をつけながら( )法。
トリートメントオイルを( )や首に少量塗布。
集中力を高めたい(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ローズマリー、ペパーミント、ベルガモット。
ティッシュペーパーに精油を1滴たらして、机に置く。
トリートメントオイルを作って( )に少量塗布。
長時間机に向かったときには、( )法も効果的。
気持ちを落ち着けたい(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ネロリ、ローズオットーなど。
芳香浴法やトリートメント法で。
感情が抑えきれないとき → おなかへの( )法がおすすめ。
元気を出したい(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ベルガモット、レモンなど柑橘系のもの、ペパーミント
芳香浴法、手浴法、足浴法、全身浴法で。
寝つきをよくしたい(アロマテラピー活用例)
【おすすめの精油】⇒ ラベンダー(ローズオットー、ネロリなど)
ティッシュペーパーに精油を1滴たらし、枕元に。
刺激が強すぎると逆効果になるので注意。
夜中に目が覚めて寝つけない→ ( )法 で首や肩の緊張を緩める。
風邪で寝つけない → ( )精油が効果的。
基材(キャリアオイル)の特長
精油は濃縮されたものなので、直接肌につけることはできません。
トリートメントなどには、植物油が使用されます(精油は親油性)。