学術的研究(アロマテラピーの歴史)
◆イタリアの医師( )は、1920年代に精油の心理的作用について研究。
◆イタリアの( )は、1930年代に、
精油のスキンケアへの応用について研究。
◆ミラノの植物誘導体研究所長の( )は、
柑橘系精油が、神経症やうつ病に有効であると発見。
◆日本の( )博士は、CNV波と呼ばれる特殊な脳波を用いて
香りの刺激作用や鎮静作用を研究。
ホリスティック・アロマテラピー(アロマテラピーの歴史)
◆イギリスのマルグリット・モーリー(1960年代に活躍)の著書と彼女が受賞した、美容の国際的な賞は?
◆イギリスで1960年代から1980年代にかけて
アロマテラピースクールを開設して大衆化に貢献したのは誰?
代表的な2人の名前をあげよ。
中世:僧院医学からハーブ医学へ(アロマテラピーの歴史)
◆エリザベート1世に献上された痛み止め薬の俗称は?◆ジョン・ジェラードの功績と、かれの著書は?
◆ジョン・パーキンソンの著書は?
◆ニコラス・カルペッパーの著書は?
◆フェミニスが売り出した最古の香水の俗称は?
東洋の伝承医学(アロマテラピーの歴史)
◆インドに成立した( )医学は、アロマテラピーに大きな影響を与えた。
◆神々への賛歌集『( )』(BC1200〜1000)に、
( )医学の源流がみられる。
◆『マテリア・メディカ』と並んで有名な、中国の薬草学書といえば?
古代ローマとヘレニズム文化(アロマテラピーの歴史)
◆皇帝ネロが好んだ香りは?◆皇帝ネロ統治下のローマで軍医として働いた医師と、
その著書は?
◆216年に完成した有名な公衆浴場は?
◆東西交流を活発にし、ヘレニズム文化をもたらすことになる
マケドニアの王は誰?