アロマテラピー検定対策【チップス集】 > 精油
無料メールマガジン「めざせ1級合格! アロマテラピー検定対策講座」
2008年5月11日の試験で「アロマテラピー検定」1級合格をめざし、テキストにそった講座を実施中。まとめ+問題形式です。香りテスト対策も。(マガジンID:0000171773)
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ローズマリー(精油のプロフィール)

学名(Rosmarinus)は「(   )」という意味。
マリーとローズを合わせて、(   )というニックネームも。
若返りで有名な(   )の主成分。
この(   )は、14世紀のハンガリー女王エリザベート1世に
献上されたもの
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ローズオットー(精油のプロフィール)

(   )で固まる性質があります。手で温めると液体に戻ります。
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ローズアブソリュート(精油のプロフィール)

アブソリュートなので、直接肌に塗るのではなく、
香りを楽しむ使い方がいいと思います。
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レモングラス(精油のプロフィール)

シトラール、シトロネラールを含み、(   )によく使われます。
夏の夜に重宝しますね。

シトラールなどの成分は、皮膚刺激をひきおこすことがあるので、
使用は(   )%を上限として、低濃度から。
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レモン(精油のプロフィール)

光毒性があります。 ポピュラーな香りですので、何も言うことはありません。 フレッ...
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ラベンダー(精油のプロフィール)

原産:ヨーロッパの(   )地方 学名(Lavandula)は、Lavo(   )や Liveo(   )から。
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ユーカリ(精油のプロフィール)

刺激に注意 --- (   )が高濃度に含まれています。 風邪や花粉症の季節には上手に使いたい精油ですね。
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メリッサ(精油のプロフィール)

別名: レモンバーム   レモンのようなフレッシュな香りです。 高価な精油で、香りテストには出ません。
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ミルラ(精油のプロフィール)

別名: マー没薬     香りテストには出ませんが、以下の新約聖書のエピソード 関連で出ることが多いようです。
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ベンゾイン(精油のプロフィール)

別名: 安息香    香りテストには出ませんが、名前(別名も)は しっかり覚えておきましょう。
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ベルガモット(精油のプロフィール)

ベルガプテンなどの成分により、(   )が強いので、 使用後に肌を強い紫外線にさらさないようにしましょう。
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ペパーミント(精油のプロフィール)

まれに皮膚刺激を起こすことがあります。 (   )%を上限とし、低濃度から始めるようにしましょう。
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ベチバー(精油のプロフィール)

(   )を連想させる、スモーキーな香りです。 ベチバーを他の精油に加えると、香りを長持ちさせることができます。 パチュリと似てますね。
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フランキンセンス(精油のプロフィール)

別名は、(   )(   )。 新約聖書で、キリスト誕生時に(   )(   ) とともに、ささげられた。(   )をゆっくり深くする作用があるといわいれる。 また、呼吸器や皮膚への作用も知られている。
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ブラックペッパー(精油のプロフィール)

まれに皮膚刺激をひきおこすことがあるので、低濃度から始めて (  )%を上限とする。
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パチュリ(精油のプロフィール)

(   )を思わせる、スモーキーで落ち着いた香り。  精油の特徴としては、他の精油をひきたてる名アシスト役であり、 ダイエットの強い味方であると言えそうです。
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ネロリ(精油のプロフィール)

(   )(チュニジアの北部)は、良質のネロリ精油の産地。 オレンジの花が毎年4月の雨の日に、一斉に開花するのだとか。 ネロリ精油とともに得られる、芳香蒸留水(フローラルウォーター)は、(   )と呼ばれる。
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ティートリー(精油のプロフィール)

オーストラリア原産の(   )の常緑樹。  オーストラリアの先住民族が古くから傷薬として用いてきました。  まれに皮膚刺激を起こすことがあるので、(   )%を上限とし、低濃度から始めましょう。 
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ゼラニウム(精油のプロフィール)

(   )科の植物。クラリセージと並んで、女性にやさしい精油です。 (   )調整作用があり、PMS(月経前症候群)にも効果的。 月経痛や更年期障害を和らげるためにも。
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ジャスミンアブソリュート(精油のプロフィール)

高価な精油なので、香りテストには出ませんが、 アロマテラピーをするからには、使ってみたい憧れの精油です。  ところで、ジャスミンの花を摘むのはだぁれ?
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サンダルウッド(精油のプロフィール)

深いリラックスを導くといわれ、宗教儀式や瞑想に。 肌をやわらかくして、ひきしいめる効果があるのだそうです。 声がれやせきにも。
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グレープフルーツ(精油のプロフィール)

光毒性があります。  学名は「Citrus paradisi」 パラダイスとは印象的な名前ですね。
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クラリセージ(精油のプロフィール)

女性にやさしい精油です。  高濃度の使用は、(   )を減退させるので注意が必要。  (   )科です。
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カモミール・ローマン(精油のプロフィール)

(   )を思わせるフルーティな香り。
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カモミール・ジャーマン(精油のプロフィール)

香りテストには出ませんが、痛みを抑えるなどの用途でわりとよく使われます。  濃いブルーの精油です。
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オレンジ・スイート(精油のプロフィール)

ヨーロッパでは、クリスマス時期の香りとして(   )と一緒に使われます。  光毒性は( ある / ない )。
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イランイラン(精油のプロフィール)

イランイランの名前はタガログ語で「(   )」という意味。  精油は(    )科の植物の花から抽出。
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フランキンセンス/乳香(精油のプロフィール)

新約聖書のイエス・キリスト誕生物語のなかで、東方の3博士より ささげられた香りです。(ささげ物:黄金、乳香、没薬) 呼吸をゆっくりさせ、心を慰めます。
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スイートマジョラム(精油のプロフィール)

花や葉は料理にも使われるハーブです。 愛の女神アフロディテから香りを与えられたとか。 すっきりした中にも温かみのある香りです。
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ジュニパー(精油のプロフィール)

お酒の「ジン」は、ジュニパーの香り。 ジュニパーベリーと呼ばれる実から抽出される精油は、汗や尿を出してむくみをとってくれます。 頭すっきりで、集中力アップ。試験前にはいいかもです。
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